「BUYING」カテゴリーアーカイブ

2020-21 AUTUMN & WINTER BUYING 3RD DAY

パリを後にし、次に訪れたのはミラノ。

イタリアでの最大の目的は”CAROL CHRISTIAN POELL”のオフィス訪問です。

空港からタクシーを数十分走らせると、唯一事前情報で頭にあったビルの外観を発見。

無機質で辺りも閑散とした建物のドアボタンを押すと、そこには間違いなくC.C.P.SRLの文字がありました。

朝からずっと抱えていた緊張と興奮がピークに。

そんな私の極限状態を良い意味で裏切る形で、中にはスタッフの方々の温かい歓迎が待ち受けていました。

過剰とも思えるほどのありがたいおもてなしで一息ついた後は、

26年間キャロル氏と共にCCPを創りあげてきた社長のセルジオ氏と非常に濃密なミーティング。

商品のことはもちろん、当店の現状や日本社会全体の現状に至るまでを気にかけてくれ、ファンの幸福を心底願ってくれていることを強く感じ取ることができました。

この想いを冷ますことなく皆様にお伝えできるよう、私からも決心の思いをしっかり伝えてまいりました。

オフィス近くの一押しレストランで食事までご馳走いただき、気づけばあっという間に5時間半。

ファンの方々に申し訳ないほどの贅沢な時間を過ごさせていただきましたが、皆様にもしっかりとお土産話がございます。

我々非常に運が良く、まだ世に出ていない新作の情報も入手いたしました。

こちらは完全シークレットの店頭のみでお伝えさせていただきますので、ファンの方々は何卒ご期待くださいませ。

その後は時間の許す限りミラノの街をリサーチ。

もはや観光スポットとしても名を馳せているセレクトショップ”10 Corso Como”をはじめ、duomo広場周辺を散策。

各ショップの素敵なディスプレイを眺めながら歩いていると、見覚えのあるスーツケースの素敵なウィンドウを発見。

ミラノ発のスーツケースブランド”FPM”

非常にスタイリッシュかつ重厚感のあるデザインの他に、

ハンドル部分を別売パーツでカラーチェンジできるのも魅力このブランドの魅力です。

あまりウェブではお伝えしておりませんでしたが、現在当店で数点商品を販売いたしております。

実は今回の出張に際して私もスーツケースを新調いたしました。

ハンドルを綺麗な色味のグリーンにカスタム。

空港内でも一際目立つデザインで大変満足しております。

是非ご来店の際は商品ご覧くださいませ。

これを持ちまして今回のパリ・ミラノ出張終了。

今回はSHELTER2を閉店しての出張となり、ご理解をいただきましたお客様に感謝いたしております。

初の海外出張で私が感じたのはファッションや芸術の美しさだけではない、それに携わる方々の人間性。

自分が好きなものを徹底的に追求し作り出したものを、誰かに届けるために気の遠くなほどの努力と労力を費やし、

我々バイヤーやショップスタッフ、関係者への感謝と敬意も欠かしません。

今回の経験で得た知識や情報

デザイナー、ブランドスタッフの方々から頂いたパワーを源に

帰国後もより良いお店作りに臨んでまいります。

1月23日(木)よりSHELTER2の営業を再開いたしますので、ぜひ店頭に足をお運びいただければ幸いです。

皆様とお会いできること楽しみにしております。

SHELTERⅡ 山崎

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2020-21 AUTUMN & WINTER BUYING 2ND DAY

パリバイイング2日目は”GUIDI”からスタート。

エントランスの大きなドアを開けると大量のGUIDIの写真がお出迎え。

入り口付近のみならず会場一帯を覆い尽くす大量の写真は、

ブランドが手掛けているインスタグラムのアカウント”GUIDI community”が集めた、

世界各国でのGUIDIに関する投稿をプリントアウトしたもの。

このレイアウト作りだけで2日ほど時間がかかったそうです。

当店のインスタグラムの投稿も複数点発見。

昨年オーダーイベントをサポートしてくれたGUIDIメンバーとも再会し和やかな雰囲気の中、

次回の商品のチョイスをしていきます。

シーズンカラーは蛍光ペンからインスピレーションを得た非常に鮮やかなピンク、グリーン、オレンジ。

非常にポジティブなカラーで、着用者の気分を高めてくれます。

もう一つのトピックはマルチカラーをランダムにペイントしたこちらのマテリアル。

蛍光ペンをイメージソースに作られた新デザインのミニバッグは、ヒットの予感がいたします。

前回イベントでもご好評いただいた、ジュエリーラインのアイテムも今回は店頭用にオーダーいたしました。

シューレースのデザインを落とし込んだバングルやリングなど、シューズと連動して楽しめる新デザインが多数登場。

その他、人気のダービーシューズ、バックジップ、フロントジップブーツのレディース展開もスタートいたします。

レザーライダースなどもご用意しバリエーション豊かにGUIDIの世界観を表現させていただく予定です。

是非ご期待くださいませ。

2件目の訪問は”taichimurakami”

今回タイチ氏が描くストーリーのスタートは「紙」。

極小の文字を印刷したオリジナルの紙を紐状にカットし、そこから撚りをかけ糸を作成。

実際にその糸を織りあげることで他にないメランジ感のあるスペシャルファブリックが出来上がります。

当店ではコート、ジャケット、パンツにそれぞれ紙を用いたファブリックを採用。

その他いままではアウトドアウエア中心で制作していた3レイヤーナイロンを用いたテーラード型のジャケットなど、

今までの取り組みをさらにアップグレードさせた商品を多数展開。

シーズンを追うごとに独自性が強まり、もはやどのジャンルにも属さないタイチムラカミの感性が会場内を埋め尽くしておりました。

ウエアの出来も素晴らしかったですが、もちろん人気のメガネも新型含め複数型オーダー。

皆様に天才的なタイチ氏のニューコレクションお見せするのが楽しみでなりません。

パリ最後のバイイングはメゾンマルジェラ。

残念ながら会場内の写真と詳細の発信はNGとなっておりますが、

今世界のトレンドセッターとしてトップを走るマルジェラの凄まじい勢いを体感することができました。

今後のさらなる快進撃に期待です。

マルジェラを最後に今回のパリ出張は終了。

明日はミラノに向かいます。

そちらも皆さまにお楽しみいただけるようブログ投稿いたしますので、引き続きご愛読いただければ幸いです。

当店インスタグラムではマネージャー斉藤がタイムリーにバイイング情報を更新中。

そちらも合わせてお楽しみくださいませ。

SHELTERⅡ 山崎

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2020-21 AUTUMN & WINTER BUYING 1ST DAY

昨日無事パリに到着。

本日よりSHELTER2の2020-21秋冬コレクションのバイイングがスタートいたします。

今回のバイイングはSHELTER2を一時閉店とさせていただき、メインバイヤーの斉藤と私、山崎の2名で情報を発信して参ります。

例年以上に力の入った商品選びと、情報発信を行って参りますので、お楽しみいただければ幸いです。

今回最初に訪れたのは”BORIS BIDJAN SABERI”。

会場内の写真撮影はNGでしたので、ショールームのエントランスを1枚。

足を踏み入れると、そこには2階に渡りブランドの世界観が十二分に表現されておりました。

ボリスを素敵に着こなした各国バイヤーとブランドスタッフで賑わいを見せており、我々のテンションも一気に上がります。

2020-21AWコレクションのメインテーマは”TECHNO PUNK”。

常に前進し続けるテクノロジーとパンクの精神を組み合わせた、ブランドらしいトゲのあるコンセプト。

シーズンカラーの深いブルーは商品幅が非常に広く、人気のパンツやカットソー類だけでなく、ブーツなどもチェックしてまいりました。

当初今日は来ないと伺っていたデザイナー本人も登場し、訪れているバイヤーに対し、1組ずつ丁寧に挨拶まわり。

ブランドスタッフも非常に親切に我々を気遣ってくれ、ハードさの中にある真面目で丁寧なものづくりとリンクする人間味を体感することができました。

今回ご紹介のコレクションの入荷は少し先になりますが、先日当店には2020春夏の新作が到着しておりますので、まずはそちらをお楽しみくださいませ。

次に向かったブランドは”cornelian taurus by daisuke iwanaga”。

人通りの多い通りに面してショールームを構え、扉を開けるとずらりと並んだクロコダイルのアイテムがお出迎え。

次回コレクションのシーズンテーマは”有機的曲線”。

有機体(生物)の様に、多くの部分が集まり合い1つの集合体を形成する様をイメージソースに、

特徴的なジップの曲線デザインが生まれました。

岩永氏もこの曲線バランスには計算に計算を重ね、緻密なサンプル作成を繰り返しながらこの形に行き着いたとのこと。

新型”Motion boston”はボストンバッグとも、トートバッグとも言えるありそうでなかった新感覚のデザインに仕上がっておりました。

ブランドを継続する上で、毎回ハードルが高くなる新作発表。

こちらの新作もきっと長年ファンの方から、これからブランドのバッグを持つ新たなお客様まで

多くの方より高評価をいただくことができると確信しております。

もちろん我々もコーネリアンの大ファンであり、今回の旅のお供もそれぞれ長年愛用している同ブランドのバッグ。

新作アイテムはもちろん、今はブランドが制作していない往年アイテムの別注オーダーなど当店だけのスペシャル商品もご用意しておりますので、是非ご期待くださいませ。

続いて向かったショールームは新規取扱ブランド”ago”。

LABEL UNDER CONSTRUCTION“デザイナーであるルカ・ラウリニ氏が手掛けるニュープロジェクトになります。

レーベルのニット技術を駆使しつつ、カジュアルに着られるデイリーウエアを中心にコレクションを展開。

パッと明るいカラーアイテムや、アメリカの美術家”Barnett Newman”とのコラボレーションなど、新鮮な打ち出しが多く見受けられました。

もちろんデザイナー本人からも、商品レクチャーもしっかり受け、直々にドリンクなども運んでくださいました。

謙虚、誠実、澄んだ心の持ち主である、ルカ氏が手掛ける新ブランド。ぜひ楽しみにお待ちくださいませ。

そして本日最後の訪問ブランドは”m.a+”。

まずは昨年のスペシャルオーダーイベントも大盛況いただいた新プロジェクト”sartor”。

今回も非常に希少で歴史的背景のある素材をもとに商品を制作。

その素材が出来上がるまでのプロセスを大事にしているプロジェクトのタイムトリップはいよいよ縄文時代まで遡ります。

博識高い学者たちの研究のもと、先祖が着用していただであろう状態に鞣した大変希少で価値のある鹿革をフォーカス。

鹿100頭に1頭ぐらいの確率でしか条件を満たす品質のものに仕上げることができず、誰もが知っている世界トップの車メーカー1社とサルトルのみがこの素材を使用しているとのこと。

その他超高級スーツ素材を使用したアイテムや、着物を用いたプロジェクトも引き続き行い、

他に類を見ない高いレベルでの商品作りの提案が行われております。

引き続き、今後の展開に目が離せません。

もちろんメインラインの”エムエークロス”も非常に見応えのあるコレクション。

ブランドならではの優しい雰囲気と色気が融合したチェック柄のファブリックや、

数年かけて完成させたレザーミニショルダーバッグなど、新商品も多数オーダーしております。

当店オーダー品以外の面白い商品を、多数目にすることができるのも展示会の醍醐味。

サルトルのような服の真髄を極めたマニアックな商品だけでなく、思わず見るとにやけてしまう遊び心満載の商品も我々を楽しませてくれます。

アマディ氏も終始ご機嫌で、時折目が会うと微笑みなら商品の説明や気こなしのポイントなど直々にレクチャー。

大きな収穫を得て初日のバイイングを終了することができました。

明日もう1日パリをまわり、続いてミラノへと向かいます。

こちらのブログに加え、当店インスタグラムではマネージャー斉藤がタイムリーにバイイング情報を更新中。

そちらも合わせてお楽しみくださいませ。

SHELTERⅡ 山崎

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SHELTERⅡ営業のお知らせ

1月17日(金)~1月22日(水)までの間、

海外バイイングの為、SHELTER2を閉店とさせていただきます。

ご来店を予定いただいておりましたお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、

ご理解いただきますよう何卒よろしくお願い致します。

(※通販でご注文、メールでのお問い合わせに関しましては、対応させていただきます。)

期間中はこちらのブログ、及び当店のインスタグラムにて、

各ブランドの最新情報をお伝えして参りますので、是非こちらもご期待くださいませ。

何卒よろしくお願い致します。

SHELTERⅡ

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2020 SPRING & SUMMER BUYING 3RD DAY

バイイング最終日はm.a+から始まります。

やはり最終日に相応しく毎回キャリアを更新するコレクション群、今回もかなり見所満載です。

既存のコレクションもさる事ながらマウリッツオ氏の溢れ出る才能により急ピッチに披露された”SARTOR”ライン。

ラインというよりは別ブランドとしての発信。

世界各国の厳選された素材をマウリッツオ氏により感覚的に型にするプロダクトです。

根底にはファッションは文化という産業やビジネスでは無いよりナチュラルで

クリーンな思想のもと、手仕事で生み出され芸術的作品。

現代のトレンドからファストファッションまでもを覆す、物を大切にすることを改めて認識させられました。
写真や文章ではうまく伝わらないので気になる方は直接店頭まで是非!

もちろん”m.a+”も新作多数で目が離せません。

ここでは多くは語らず店頭に来た方には良いことがあるとそうお伝えさせて頂きます。

パリバイイングラストはボリスビジャンサベリ。

“bio indumentary”というテーマは人体と科学的なガーメントが融合することにより

未知なる生物を表現するという洋服の可能性を無限大に表現したコレクション。

キーカラーとなる真紅色は”ブラッド”所謂血をイメージしたカラー。

幾重にも施されたテープ加工は血管をイメージしたデザイン。


猟奇的でかつ美しいデザインは人体の神秘を洋服で表した様にも感じました。


また久々にショールームにボリス氏が滞在しており直接コレクションの説明をしてくれて終始鳥肌立ちっぱなし。


画像がNGなのが残念ですが、情報が蔓延する現代、これぐらいの規制がある方が興味をそそられて良いのでは。

半年後歓喜の渦と共に店頭に並んだコレクションを想像すると今から楽しみで仕方ありません。

その他のバイイング情報は店頭で詳しくお話させて頂きますので是非お越しくださいませ。

皆様のご来店心よりお待ち致しております。

SHELTERⅡ 斉藤

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2020 SPRING & SUMMER BUYING 2ND DAY

バイイング2日目はコディサンダーソンからスタート。
東京にも旗艦店ができ、ますます盛り上がりを見せています。

新作はさることながら最近はペンダントの組み合わせなど新たな打ち出し提案。
着実にインディアンジュエリーブランドとして浸透してきた事を実感しました。

また合同ショールームは新たなブランド発見のタイミングでもあります。こちらもしっかりリサーチ。

レーベルアンダーコンストラクションはいつもの様にデザイナーのルカ氏が暖かくお出迎え。

終始コレクションに対する思いや技法について丁寧に教えてくれました。

素材によってはカラーバリエーションが8色と豊富にあり、珍しくマスタードカラーも登場。

デザインのラインに使用したり、そのまま単色のニットで表現したりとアクセントに最適のアイテム。

モデファイした2Bジャケットも普段使いにちょうど良い。

シンプルながらルカ氏のテクニカルな部分が垣間見れるコレクションに乞うご期待。

リックオウエンスとマルジェラは画像がNGですのでお伝え出来る範囲内で。

リックのトピックはコラボアイテム、コレクションもより大人にスタイルに移行しているように感じました。

マルジェラはパワー(アイコン)アイテムを更に強化。

幅広いターゲット層に向けたコレクション。

マルジェラが定義する自由な発想のオーセンティシティ。

多くの人から愛されるブランド力を入れ改めて感じました。

いよいよ明日はバイイング最終日、残すブランドに乞うご期待です。

SHELTERⅡ 斉藤

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2020 SPRING & SUMMER BUYING 1ST DAY

パリバイイング1日目はトラノイのブランドリサーチからスタートです。

新生ブランド含め現在のトレンドも確認する良い機会になりました。

トラノイの後は既存ブランドの展示会、まずはタイチムラカミから。

近年のコレクションの中で特殊な技法のオリガミスリーブと

アンインターセプトパターンを展開してプレゼンテーション。

平面で見るパターンは複雑かつ構築的。

タイチムラカミのこだわりを視覚的に見ることによって更に魅力が増しました。

10年前と比べてナイロンなどの化繊が天然素材を超える時代を見据えたコレクション。

またもう一つのアイデンティティであるオプティカシリーズも目が離せないトピックとなりました。

GUIDIの展示会場はエントランスからの演出。
真っ暗闇に照らされた映像は靴の製作動画。
映像だけど思いきや展示会場に職人の作業スペースが設置されており見学出来る打ち出しには驚きました。
写真のナチュラルカラーの靴はなんと製品染めをする前の製品。
貴重な工程を拝見できる貴重な機会でした。
トピックはブラウンカラーが久々の登場、新作のジップスリッポンなど伝統を
凌駕する素晴らしいコレクションとなりました。

2019-20 AUTUMN & WINTER BUYING 3RD DAY

パリバイイング最終日はm.a+から始まります。

毎シーズンキャリアを更新するかの如く素晴らしいコレクションを発表するm.a+。

今回も期待以上の作品群に終始テンションも上がりっぱなし。

まずは前回からスタイリングでの打ち出しに変えたことにより提案がより分かりやすく、

それぞれのシルエットごとの魅力が明確に表現されていました。

アルチザンをかなり匂わせるゴートレザーのトレンチからウォータープルーフナイロンの

ハイカラーワイドコートと幅広い内容は様々な男性のワードローブに対応できるコレクションです。

またウールコットンジャージは安価ながら秋冬のインナーからアウターまで使える万能素材。

アウトドアテイストのコットンナイロンなど言い出せばキリが無いぐらいのトピック満載。

今週末は店頭で是非内容を聞きに来て下さい。

パリバイイングラストはボリスビジャンサベリ。

こちらも展示会場と商品写真はNGですのでランウェイの画像を見ながらご説明させて頂きます。

シーズンカラーは素材によって様々な発色が出るグリーンカラー。

銅が錆び緑になるところからのインスパイア。

トピックアイテムはフライトジャケットとハンドで編まれたニットシリーズ。

18awでは即完売でしたので多少数も入れています。

画像はデザイン性が強いのですがセレクトしたモデルはベーシックなアイテムですのでご安心下さい。

また人気のパンツはヒッコリー素材やコーデュロイなどボリスがブランドを始めた時に使用していたテイストを採用。

程よく抜け感があり同ブランド以外にも合わせやすいと思います。

また価格を抑えたカシミア混素材がありましたのでジッパーシリーズ全てセレクト。

引き続きご期待下さいませ。

SHELTERⅡ 斉藤

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2019-20 AUTUMN & WINTER BUYING 2ND DAY

バイイング2日目はコディサンダーソンからスタート。

シーズンを重ねるごとに海外のお客さんが増えている印象。

パリコレに参加し今まで以上にファッション性の高いアイテムも多く登場しました。

展示会場のラグジュアリーな雰囲気にも負けない力強いジュエリーは

きっと来秋冬コディ旋風を巻き起こすことでしょう。

秋のイベントの話もでき、充実のバイイングとなりました。

タイチムラカミはハイテクウェアとクラシックウェアを提案。

ハイテクウェアは2019春夏に登場した3レイヤーナイロン素材のアイテムがパワーアップして登場。

アルチザンスポーツと言っても過言ではない新たなスタイルを確立しました。

フライトキャップや新作のアイウェアと小物まで抜かりないコレクション。

写真のアノラックはやはり完璧な仕上がり。春夏買いそびれた方は要チェックですね。

2日目ラストはメゾンマルジェラ。

写真やテーマに関することはNGなので少しオブラートに包みながらご紹介。

今回のコレクションは今までと雰囲気をガラッと変えたクリーンなものに移行。

クリーンながらもマルジェライズムが組み込まれたアイテムは今まで以上に洗礼されたモード、ストリートどちらも感じさせるコレクション。

プライスレンジも改良されプレコレクションより買いやすいトピックもあり。

グラムスラムのウエストバッグやミニショルダーの5ACとパワーアイテムも多数登場しました。

SHELTERⅡ 斉藤

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2019-20 AUTUMN & WINTER BUYING 1ST DAY

2019年秋冬バイイングスタート致します。

ブログ、インスタグラムにてリアルタイムで更新して参りますので皆様お楽しみ下さいませ。

1日目はGUIDIから始まります。

まず目を惹く植物とレザーシューズの融合した作品はなんと日本人アーティストによるもの。

展示会場のレイアウトもその方が手掛けたそう。自然が織りなす芸術に早々と感動しました。

トピックとしてはカンガルーレザーにラッカー加工を施したムラのあるレザーや

初のナイロンとレザーのコンビなど小物やバッグなど

新型も登場しさらに勢いのあるコレクションになりました。

秋冬は特別なイベントも計画してますのでご期待下さいませ。

コーネリアンタウラスのシーズンテーマは「目的と機能」

様々な使用目的に対し、ディテールや素材などを追求。

バッグとしての機能を最大限に表現したコレクションになりました。

新作のリュックは防水加工の施されたコットンキャンバスのカバー付き。

もちろん中身のリュックも洗礼されたデザインでかなり良かったです。

またマットシュリンクステアレザーから新色のグレーが登場。

ヌメ革の変化が楽しめる素材です。リュックの詳細は是非店頭で。

3社目はDEEPTIです。残念ながら写真はNGですので文章のみご覧下さい。

今期はクラシックをテーマにしながらDEEPTI独自の生地やディテールを加えることで新たなクラシックを提案。

40年代から80年代まで幅広くインスパイアされたアイテム群はクラシックという印象はなくどれも新鮮に感じました。

得意のロークロッチパンツは今回60〜70年代スタイル、ロンTは40〜50年代など洋服のルーツも楽しめるコレクションでした。

一部とっておきのニューラインもありましたがこちらは店頭のみお伝えさせて頂きます。

バイイング1日目ラストはレーベルアンダーコンストラクション。

限りなく完璧に近い定番のアップデートはブランドの進化を感じました。

ニットで表現するアイテムの数々、特にボンバージャケットはレーベルのアイデンティティが強く感じられる一品。

終始デザイナーのルカ氏が丁寧に説明してくれてアイテムだけではない魅力を伝えてくれたことに感謝。

レーベルの魅力を再認識できるコレクションを乞うご期待下さいませ。

SHELTERⅡ 斉藤

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