2020AW “m.a+” 2nd delivery

“m.a+”の2020AWコレクション、第2便が昨日到着。

店内陳列も完了し、当店地下2階にてご覧いただけます。

全ての商品撮影も完了し、先程HPの掲載もスタートいたしました。

時期を見計らったように今すぐに使える長袖カットソー。

今季一押しのカシミアコットン素材を用いたプルオーバーも大変魅力的です。

新鮮な秋物、是非お早めにご覧いただければ幸いです。

m.a+ COLLECTION

こちらのイベントも9月28日(月)までとなっております。

この週末お時間ございましたら、是非お立ち寄りくださいませ。

皆様のご来店心よりお待ちしております。

SHELTERⅡ

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「村上太一ノ世界」開催中です。9月28日(月)迄

現在当店で開催中のイベント「村上太一ノ世界」。

4連休中も多くのご来店、誠にありがとうございました。

ブランド全面協力のもと、我々も気合を入れて準備をしたイベントですので、

皆様にお喜びいただけていること、大変うれしく思っております。

このイベントきっかけで初来店いただくお客様も多く、

入店直後に「タイチのイベント見に来ました」と言っていただくと本当に感激。ご説明にも力が入ります。

告知ブログにも詳細は掲載しておりますが、イベントのキーとなるのがこのオリジナルペーパー。

日本語と英語の細かい文字でこの作品が村上太一作であることをループで印字しています。

ここから洋服を作り上げていくストーリーを、店頭で順序を追ってご覧いただけるのが今回のイベント。

この紙をはじめ、今から写真でご紹介するすべてのアートワークは店頭で実際にご覧いただけます。

こちらは先程の紙を専用の裁断機で均等にカットしたもの。

シュレッダーのようなものでカットしていくイメージです。

この段階で文字が刻まれた細い紙紐が完成。

自力で数えるのは不可能。とんでもない文字数です。

その後、先程の細い紙紐に撚りをかけ糸に。

ここからこの紙糸を織り込み服を仕立てるファブリックの完成。

村上氏のこのアイデアは「自身のDNAを服に遺す」という考えがもととなっており、その手段として紙を採用するに至ったとのこと。

実際ここで文字は見えなくなりますが、この糸に強烈なメッセージが込められていることがご理解いただけるかと思います。

紙で衣服を作る「紙衣」という文化は1000年以上前から日本に存在しています。

割いた和紙に撚りをかけた紙糸で作った衣類はとても軽量で、吸湿性も高かったため、日本の気候にも相性がよく多くの人に親しまれていたそうです。

現代ではあまり使われない素材ではありますが、我々日本人にとっては本能的に肌になじむ物なのかもしれません。

イベント会場となる地下2階のスペースには、縦横ともにこの紙糸で織り合わせた大きなファブリックアートワークを展示中。

ぜひ存分に「村上太一ノ世界」をご堪能くださいませ。

入り口のウィンドウもイベントに合わせてブランドの世界観を表現。

展示しているこちらは、実際に村上氏が商品制作に使用している型紙。こちらも特別にご提供いただきました。

イベントは9月28日(月)まで。

(※9月23日(水)は定休日をいただいております。)

特に予約なども必要ございませんので、是非お気軽にお立ち寄りくださいませ。

皆様のご来店心よりお待ちしております。

SHELTERⅡ 山崎

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”work coat long” / taichimurakami

先日から開催中の「村上太一 ノ 世界」はお客様からの反応も良く、普段【taichimurakami】をご覧にならない方もその魅力に気が付くほど好評頂いております。

引き続き9月28日まで行っておりますので是非いらして下さい。

こちらのコート ”work coat long” 使用している素材は当店SHELTER2の別注アイテム。

この別注生地に関しては、1月のパリ展示会時に「インスタレーションを行うならブリティッシュウールに紙の糸いれようか?」という提案をしてくれた村上氏。

そうして出来上がった生地は横糸はペーパー、縦糸はブリティッシュウール。

ツイード感ありながら、使用しているウールはごわつきは少なく柔らかさが特徴。

そしてもう一つの特徴は見た目からでも顕著に分かるこのロング丈。

ここまで長いと懸念されるのが重さですが、試着したお客様口をそろえて「軽ーっ」と言います。

本当に軽く感じるのでこれは是非店頭で。

※シルバー925製の欠けたデザインのボタン

あとは説明不要なほど、taichimurakamiのアイデンティティが随所に。

※斜めに走った背中のシーム

※シームのエッジに工業用ステンレススティール繊維を使用したステッチ。

インナーポケットには「解剖」というテーマから、ジップで開けると収納部分が多数登場します。

サイズは7ですが、46から50ぐらいのサイズは不思議とカバーできます。先程m.a+のサイズが50の方が試着しましたがピッタリでした。

とはいえ試着しないと分からないと思いますので、興味を持って頂けた方は試着してみて下さい。

是非店頭でお待ちしております。

SHELTER2   斉藤

taichimukarami 【村上太一 ノ 世界】9.17 – 9.28 in SHELTER2

taichimukarami 【村上太一 ノ 世界】9.17 – 9.28  in  SHELTER2

先日のBLOG.2は皆様見て頂けたでしょうか。少しでもtaichimurakamiの世界にご興味を持ってもらえた方がいたら嬉しいですね

より奥深く知っていただくために、今回特別に店頭であの紙糸を使用した展示品を実際にご覧頂けるイベントを開催します。

実はこのイベント、8ヶ月前のパリ展示会から企画していて村上氏にも賛同頂き、「一緒に関西盛り上げようよ!!」と。

一目見る価値は十分あるので、皆様さらっとお越しくださいませ。

テラス席も秋らしい風が吹き込んできました。

冷たいビールと共にお待ちしております。

SHELTER2   斉藤

2020 A/W taichimurakami 【服に込められたメッセージ】

先日店頭では2020 A/W taichimurakamiが入荷してきました。

以前バイイング内容をインスタで投稿しましたが、2020 A/Wコレクションの中でもtaichimurakamiは私自身ナンバーワンの素晴らしいコレクションだと思います。

展示会ではアイテム個々の魅力はもちろん、これほどまでに作品に対してのプロセスがあり、それを可視化するインスタレーションには感動を覚えました。

ご存知の方もいると思いますが、taichimurakamiの洋服に使用されている生地は村上氏が糸から選出したオリジナルの生地が使用されています。

※写真は使用しているカシミアの糸になる前

本来、他ブランド含め出来上がった生地を説明するのがポピュラーなのですが、今回のコレクションは使用されている糸からtaichimurakamiのストーリーが始まります。

今回、村上氏のDNAが注ぎ込まれた糸は “紙”です。

これは衣料用に開発された “紙” なのでもちろん強度面も問題無し。

もちろん単純に  “紙” を使いました、ではなくここからタイチムラカミワールドが始まるのです。

まず、この衣料用の “紙” にプリントアウトしたものは自身のアイデンティティ。

自身のクリエイションならではの村上太一(taichimurakami)という言葉がループされ、これはtaichimurakamiの作品なんだ、という事が糸の段階でメッセージとして組み込まれているのです。

もはや人間でいえば細胞レベルの事を洋服で表現。

さて、この プリントされた “紙” がどのように糸になっていくかというと、まず写真(手前)の様に “紙”  を切り出します。  この段階では平紐のような感じですね。

その切り出した “紙” の紐に撚りをかけて糸にしていくわけです。(写真奥)

そうして出来上がった糸はプリントされたインクの黒が見え隠れし、独自のメランジのような表情になります。

写真は紙糸×紙糸の生地の展示品

生地にして遠目から見ると薄っすらグレーっぽく見えるのが分かりますか。近寄るはっきりプリント部分が見えるのです。

2020 A/Wシーズンはこの紙の糸をオリーブ色に染め、カシミア、ウール、ブリティッシュウール等と掛け合わせたオリジナルの生地を製作し作品に落とし込まれております。

さらにこの紙の糸は使用するごとに雰囲気が増し、他の素材と相まって魅力が増すとのとこ。

展示会でこの説明を村上氏から直々に聞いていた私は、その魅力にどっぷりハマリ、気が付けばこの紙の糸を使用したアイテムを個人オーダー。これが展示会あるある。

 

とここで個人オーダーアイテムも紹介しておきます。

WORSTED WOOL(梳毛)× PRINT PAPER(紙糸)を使用したdouble breasted blazerです。梳毛×紙ゆえにさらっとした肌触りはクセになります。

せっかくならセットアップでと考えるよりも先に脳内反射で同生地のpleated L/C TRSもオーダーしていました。

(あと新作のバッファローホーン眼鏡も買ってしまいましたが長くなったので次回以降紹介します、、、)

百聞は一見にしかず、と言ってもこの紙の糸に関しては洋服の段階で見ても分かりません。なので今回長くはなりましたが写真を使ってちょっとばかり説明させて頂きました。

村上氏のDNAを肌で感じたい方、是非店頭でお待ちしております。

SHELTER2   斉藤

MULTIPLE SILVER STAPLES

まだ少し残暑は感じますが、ようやく酷暑の夏が終わり、「今日、涼しいかも」と思える機会も増えてきました。

ほぼTシャツ・短パンで夏を満喫された方々も、

徐々にパンツの丈を長くしたり、軽くシャツを羽織ったりと季節の変化を楽しまれていることと思います。

とは言えまだまだ秋物がっつり着込んでお出かけとはいかないこのタイミング、

店頭にお越しのお客様はどうやらブーツが欲しそうです。

BACKZIP MULTIPLE SILVER STAPLES SHORT BOOTS / m.a+

特に気になるとお声をいただくのがこちら。

今季新作のアンクルブーツは、ブランドお馴染みのシルバーステイプルを4発。

クロスが好きになると何故かこのシルバースタッズが寝ても夢に出てくるそうで、

全面”+”スタッズのレザーベルト(EQ2C)は当店でも人気商品。

先日ブログでご紹介した600発以上の”+”スタッズ打ち込んだ商品をオーダーくださる

熱狂的なファンの方もいらっしゃいます。

そんなファン心理はあくまで前置きとして、贔屓目なしでこのデザインはお勧めができます。

靴好きの方々は今まで、レースアップ、ジップ、ベルトタイプなど、多くのアイデアのブーツを経験されお持ちの事かと思いますが、このデザインあまり多くは目にしないちょっとした変わり者。

多くの方から反応をいただいている理由は、自分の持っていないタイプとこのブーツを認識いただいているからかもしれません。

あくまでレースアップブーツのようにデザインし、フロントをステイプルで固定する。

単なる飾りではなく、ブランドのアイコンがしっかり機能として用いられていることが、このシューズのポイントです。

ちなみにこのデザイン、過去にも同ブランドからリリースされたことがありました。

ですがその際はこの金具一つ一つが開けられるように出来ており、着脱にそれなりの手間が。

今回はバックジップ仕様となり、着脱がスムーズに。

もちろん靴好きとしてまずはカッコよさを優先したいところですが、それに加えて楽さが加わることに何も文句はありません。

素材はブランド定番のカウレザー”VA”でご用意しており、履き込むことでの革馴染み、表面の変化、立体的な皺などがお楽しいいただけますが、そこでポイントとなるのが着用頻度。

やはり歩きやすさ、履きやすさが伴い、歩く機会が増えなければ、その醍醐味を大きく味わう事はできません。

このシューズを軸にご自身のベストスタイルを組みたくなる余所行き感と、

ちょっとしたお出かけのラフなシーンに、靴ぐらいは良いのを履いておこうかと思わせてくれる手軽さ。

このブーツは両方を兼ね揃えていて、実際そういう靴が一番育ちます。

サイズ欠けもございますが、フィット感などのご質問もどうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

ふとインスタグラムを開くと、こんな投稿も。

お気に入りの靴を履くと、ついこのアングルで写真を撮りたくなりますね。

SHELTERⅡ 山崎

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Our customers vol.3

先日ご来店のお客様の”GUIDI”。

こちら昨年のトランクショーにてオーダー頂いたアイテムです。

今年6月のお渡しから約3か月で、非常に良いシワと馴染みが出てきておりました。

休日のお出かけなどは積極的にこちらを選んでいただいて、履き心地も日々良くなってきているとのこと。

甲の部分のシワだけでなく、お客様の足型に合わせてサイドの部分にも馴染みが見られます。

ここまでくるともう自分だけの1足。

今後さらに増えてくる小傷や小シワによる、より豊かな表情への変化が期待できます。

レーベルのショーツと合わせた素敵なサマースタイル。

撮影のご協力誠にありがとうございました。

JOGGING PANT / ago

この日のお客様の一番の目的は新入荷の”ago”。

入荷の2時間後にはご来店いただき、以前より楽しみにお待ちいただいていたパンツをお持ち帰りいただきました。

当店では最速、世界的にもかなり早いご購入になるかと思います。

記念にこちらもお写真を1枚。

是非そのあたりもひとつの思い出にしていただき、末永くご愛用いただければ幸いです。

先日HPにもすべての商品を掲載いたしました。

“ago” collection

ご質問などもどうぞお気軽にご連絡くださいませ。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

SHELTERⅡ 山崎

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“ago” by Luca Laurini

本日、期待の新ブランド”ago”(アゴ)のファーストコレクションが到着。

皆様からのご期待の声も多く、我々もお披露目の時を楽しみにしておりました。

2020AWよりスタートとなる新ブランド”ago”は、LABEL UNDER CONSTRUCTION(レーベルアンダーコンストラクション)デザイナーであるLuca Laurini(ルカ・ラウリニ)氏が手掛ける新プロジェクト。

世界トップレベルのニットを作り続けてきたルカ氏が、日々の生活に着目した商品を提案します。

“レーベル”の持ち味であるスタイリッシュな部分は反映しつつ、よりカジュアルでリラックスしてお使いいただけるデイリーウエア。

職人気質で実直な彼の作品ですので、もちろん細部まで拘り抜かれており、着心地、素材の質が良いことは言うまでもありません。

当店のラインナップとしては気軽に羽織っていただけるカジュアルジャケットをメインに、ニット、パンツなどをご用意。

家でそのままくつろいでいただける程の、着心地優しいファブリックの数々は、長年ニットと向き合ってきたルカ氏ならではの仕上がりです。

昨年より始動していたプロジェクトですので、このコロナ禍を受けて作られたわけではないのですが、

昨今のライフスタイルの変化に合わせ、服好きの方の多くが求めている高品質なデイリーウエア。

現代にとてもフィットしたコレクションです。

こちらは今年1月の展示会場でいただいたドリンクと甘いお菓子。

なんとルカ氏が直々に運んできてくれて、「どう?おいしい?」ともてなしてくれました。

そのニットへの異常な拘りと情熱だけでなく、とてつもなく優しい心の持ち主である彼。

軽さ、柔らかさ、肌当たりなど非常に繊細な部分への配慮が必要となるニッティングを極めていくことで、

自然と優しく、人を思いやる気持ちが磨かれていったのかもしれません。

皆様にもぜひ”ago”の商品に触れて頂き、そのデザイナーの人柄も感じ取って頂ければ幸いです。

先ほど検品を終え、早速エントランス入ってすぐの場所に展開いたしました。

まだまだ外は暑さが残っておりますが、是非秋を感じていただければ幸いです。

現在HPの更新作業も進めており、近日中にアップができるかと思いますので、どうぞもうしばらくお待ちくださいませ。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。

SHELTERⅡ 山崎

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Customer’s special order vol.4 「CAROL CHRISTIAN POELL Four Pocket Pony 」

【Customer’s special order】 では店頭展開していない、当店の顧客様が特別にパーソナルオーダーしたスペシャルなアイテムをご紹介致します。

CAROL CHRISTIAN POELL

LM/2636-IN PONY-PTC 1919

Four Pocket Pony

今回もかなりスペシャルな一品。

強烈なインパクトを放つこのアイテムは、ポニー(馬)一頭分のレザーを丸々使用したレザーパンツ。

さらには素材の使い方だけではなく、ファンの方ならご存知のワンピースパターンでの仕上げ。

間近で見ると唸るほどの威圧感。

折り返した裾あたりにコードバン層を持ってくるあたりもツボをつくデザイン。

ミラノのCCPのアトリエで聞いた話では、ポニーも様々なサイズがあるので、製作可能なサイズを一枚づつ確認し仕分け、

中には破れていたり、傷があったりする場所もありますが一枚使いなので、写真のポケットのようにリペアを施しながら無駄無くレザーを使用します。

リペアもさることながらそもそも革一頭で製作するあたりが本当にクレイジー。

CCPサイドも【特に理由なんか無い、一頭で作りました】って感じ。

現代、多数のハイブランドのコピー商品が蔓延る中、「コピー出来るならやってみろ!」と言わんばかりのインパクト。

説明に熱が入っていると、早速

オーダーされていたお客様も試着をしにご来店頂きました。

お客様も見た瞬間、想像の何倍以上のインパクトとカッコよさで思わず唸っていました。

レザーパンツにサンダルが合う!って言ってもさすがにこの時期に履くのは無理ってご様子。

でもクロップド丈故に本当にサンダルとの相性良いですよね。(なかなかクロップド丈のレザーパンツなんて無いから、、、)

サイズもバッチリで一安心、仕上がりにも感激&大満足。

秋口にはCCPのGジャンと合わせたいとの事。是非また見せてください。

厳しい残暑が続きますので店頭では冷たいビール(ハイネケン・黒ビール)をご用意してお待ち致しております。

SHELTER2   斉藤

神戸北野町にあるインポートデザイナーズのセレクトショップ、SHELTERIIです