OBJECT DYED GOODYEAR PROSTHETIC SPUR-BITER OFFICER / CAROL CHRISTIAN POELL

OBJECT DYED GOODYEAR PROSTHETIC SPUR-BITER OFFICER

AM/2755SP-IN

CORSS-PTC / Horse leather

Color : BLACK (10)

2024年に発表されたオフィサーシューズ。

“キャロルクリスチャンポエル”が今まで取り入れてきた斬新なアイデアの数々。

それらを組み合わせることで、皆が喜ぶ新鮮な1足を作り上げました。

ベースの形状は外羽根式のダービー。

写真のものは厚手のホースレザー(CORSS)で製作されています。

このシューズと同時にリリースされたこの素材は、昔からジャケットなどにも使われてきた馬革をさらに厚く仕上げたもの。

製品が迫力あるものに仕上がり、手で触るとかなり頑丈です。

不均一なホールに通された、オリジナルのシューレース。実はゴム紐になっており、伸び縮みする仕様です。

本来編み上げがバラつけばフィットや着脱に不具合が出てしまいますが、紐の伸縮によりその問題を解決しています。

備え付けの留め具でフィットの調節が可能になっています。このパーツも刻印入りのオリジナルです。

先端はドリップして、特別感をプラス。

裏底にちらりと覗くコンバットソール。

革底の内側に釘で打ち留められたようなデザインになっています。

接地時のグリップが良くなるのは事実ですが、それはさておきのインパクト。

全体的にこのシューズはリメイクのような演出が多く、使い古されたものを再構築したようなストーリー性を感じます。

踵部分には”CCP”お馴染みのプロテクションデザイン。

チタンが剝き出たような演出は、このブランドの専売特許と言っても良いかもしれません。

履いてみると上品さもあって、幅広いコーディネートを想定した期待感があります。

後ろに膨らむバックフォルムがとても印象的。

チタンの部分も決して悪目立ちはせず、全体の品格を損ないません。

当店では大人の男性に支持されているこのシューズ。

真面目過ぎる革靴よりも、ちょっと遊びが欲しい方に大変お勧めです。

これは2026年1月に行われたパリコレ会場での一コマ。

足元をよく見ると、彼もこのシューズを履いています。

一流デザイナーも認める1足。”CCP”がとても高いレベルで評価されている事がとても嬉しいです。

OBJECT DYED GOODYEAR PROSTHETIC SPUR-BITER OFFICER

AM/2755SP-IN

CORSS-PTC / Horse leather

Color : BLACK (10)

SHELTERⅡ 山崎

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